こんにちは、防災父さんです!
・テレビの転倒防止対策はどうしたらいい?
・テレビの転倒防止グッズはどんなのがある?
こんなお悩みにお答えする記事を書きました!
新しいテレビを買った時や移設した時など、テレビの固定方法が気になりますね。
また、小さいお子さんがいるご家庭では、テレビ台につかまり立ちをして、テレビに触った拍子に倒れてこないか心配です。
しかし、テレビの転倒防止グッズを探してみると、色々な物が出てきて、どれが良いのか迷ってしまいます。
そこで、この記事では、最近人気のテレビ転倒防止グッズについて一通りご紹介します。
また、テレビメーカーの推奨している転倒防止策についても詳しくご紹介します。
この記事を読めば、お使いのテレビに合った転倒防止方法を選ぶことができますよ。
それでは、早速、いってみましょう!
100均のテレビ転倒防止グッズ2選!
テレビの転倒防止グッズと言えば、最初に思いつくのは粘着マットですよね。
粘着マットは、ダイソー、セリア、キャンドゥなどの100円ショップ(100均)でも売っていますので、ご紹介します。
【セイワプロ】防災対策!防振粘着マット
こちらは、セイワプロの「防振粘着マット」です。
ダイソーでは売っていませんが、セリアやキャンドゥでは良く見かけますね。
ネットでは、セリアでは買えません(そもそもネットショップがありません)が、キャンドゥなら買えます。
また、楽天やYahoo!ショッピングに出店している100円ショップのBABABAでも買えますよ。
こちらは、以下の4種類ありますので、用途に合わせて選べますよ。
✔ 1枚入り
✔ 2枚入り
✔ 4枚入り
✔ 6枚入り
パッケージには、ちゃんとテレビのマークが書いてありますね。
なお、耐震試験などは行われておらず、「震度◯対応」などの記載はありません。
【ポケット】耐震テープ
こちらは、ポケットの「耐震テープ」です。
店舗にもよりますが、キャンドゥで売っていますよ。
ネットの100円ショップBABABAでも買えます。
幅3cm、全長40cmの長いテープなので、テレビの細いフレーム状の脚に貼れます。
パッケージの右下に液晶テレビのイラスト(影?)がありますね。
なお、こちらも「震度◯対応」などの記載はありません。
家電量販店おすすめのテレビ転倒防止グッズ6選!
100均の粘着マットもいいけど、どれくらいの揺れまで耐えられるのか書いてないので、少々心配ですよね。
もう少し性能が良くて、テレビの機種に依存しない、汎用的なテレビ転倒防止グッズはないでしようか。
ネットで検索してみても、色々な商品が出てきて、どれが良いのか判断が難しいですね。
そこで、「テレビと言えば家電量販店!」と思い立ち、実際に、近くのヤマダ電機やエディオンへ行って、どんな商品が置いてあるか、また、どれが良いか、店員さんに聞いてみました!
以下では、店舗で販売している商品の中から、店員さんイチオシの粘着マットと耐震ベルトをそれぞれ3つをご紹介します。
なお、「お店で長年にわたって販売実績のある有名な商品ばかり」とのことなので、信頼性はピカイチですよ。
【北川工業】タックフィット幅細タイプ
こちらは、北川工業の「タックフィット幅細タイプ」です。
最近の薄型テレビの脚は細いので、最初から粘着マットを1cm幅にカットしてあり、そのまま貼れて便利です。
粘着マットの幅は細くても、「超粘着固定」で「震度7対応」なので、安心ですね。
テレビの脚の形は色々ありますが、いずれも脚の下に粘着マットを貼り付けて使用します。
こちらの粘着マットは、以下の4種類ありますので、テレビの脚の形やインテリアの色に合わせて選べますよ。
✔︎ 長さ:4cm/10cm
✔︎ 色:クリア/ブラック
【プロセブン】プロセブンマット テレビ用
こちらは、プロセブン株式会社の「プロセブンマットテレビ用」で震度7対応です。
プロセブンは、防振・耐震素材の開発を専門とするメーカーですね。
こちらは、テレビのサイズ毎に商品が用意されているので、お待ちのテレビに合ったものを選ぶだけでOKです。
【4枚カット】
① 〜26V型
② 32〜37V型
③ 40〜47V型
④ 50〜70V型
【フリーカット用】
① 〜70V型
② 〜100V型
【ブルーレイ・ディスク・レコーダー用】
➀フリーサイズ
上記のように、忘れがちな「ブルーレイ用」も用意されているので、テレビ用と一緒に入手しておくと便利ですね。
【iBUFFALO】液晶TV専用耐震ジェル
こちらは、iBUFFALOの「液晶TV専用耐震ジェル」です。
BUFFALOといえば、日本のパソコン周辺機器メーカーとして有名ですね。
そのBUFFALOが販売する耐震ジェルなので、間違いありません。
テレビの底に貼るだけでよく、「震度7クラスに対応」となっています。
テレビのサイズごとに4つのバリエーションがあり、以下から選べます。
✔︎ S(20型まで対応)
✔︎ M(32型まで対応)
✔︎ L(42型まで対応)
✔︎ LL(52型まで対応)
エディオンでは、プロセブンの粘着マットしか置いてありませんでした。
ヤマダ電機では、粘着マットの他、耐震ベルトも販売しており、品揃えが豊富でした。
店員さんによると「耐震ベルトも良く売れている」とのことでしたので、以下、耐震ベルトを3つご紹介します。
【エレコム】耐震ベルト
こちらは、エレコムの「耐震ベルト」です。
エレコムは、東証に上場する大手コンピュータ周辺機器メーカーですね。
こちらの商品は、テレビの背面とテレビ台などを専用のベルトでしっかり固定するタイプてす。
テレビの背面への取り付け方の違いにより、以下の2種類から選べます。
✔ ネジ止め式
✔ 粘着シール式
また、サイズも以下より選べます。
✔︎ 〜40V型まで対応
✔︎ 〜50V型まで対応
✔︎ 〜75V型まで対応
これらの組み合わせで、以下の5種類から選べます。
東日本大震災・熊本地震の再現波でも倒れない「震度7対応」となっているので、安心度が高いですね。
【プロセブン】耐震ベルトストッパー テレビ用
こちらは、プロセブンの「耐震ベルトストッパーテレビ用」です。
プロセブンは防振・耐震の専門メーカーで、先に粘着マットもご紹介しましたね。
こちらは、テレビ背面にネジ止めし、テレビ台には粘着プレートを貼り付けて、ベルトで固定するものです。
サイズは以下の2種類ありますので、お持ちのテレビに合わせて購入しましょう。
✔︎ Mサイズ、 〜40V型まで
✔︎ Lサイズ、41〜65V型まで
こちらも「震度7クラス対応」となっています。
【エレコム】耐震ゴムベルト
こちらは、エレコムの「耐震ゴムベルト」です。
エレコムは「耐震ベルト」に続いて2つ目です。(ヤマダはエレコム推しですね。)
先にご紹介したものは、ベルトがプラスチック繊維でしたが、こちらはベルトがゴムで出来ているので、揺れを吸収するところが違います。
サイズは「~75V用」1つですが、テレビの背面への接続方法としては、VESA固定(ネジ式)以外に、粘着シールタイプもあります。
こちらは、東日本大震災・熊本地震に加えて、阪神・淡路大震災の再現波でも倒れず「震度7対応」となっているので、さらに安心感が高いですね。
ホームセンターおすすめのテレビ転倒防止対策1選!
家電量販店に加えて、ホームセンターのカインズも覗いてみたところ、転倒防止マット、ベルト以外で、以下の商品も販売していましたので、追加でご紹介します。
【平安伸銅】液晶テレビ用耐震固定ポール
こちらは、平安伸銅(しんどう)工業の「液晶テレビ用耐震固定ポール」です。
耐震ベルトと同様に、テレビの背面とテレビ台をポールで連結してテレビの前倒れを防止します。
こちらは、鉄の棒なので固くて丈夫ですが、その分、ずっしりと重くなっています。(1.1kg!)
ポールの固定金具でテレビ台にガッチリ固定しますので、耐震ベルトでプレートを貼り付けていた場合にありがちな「シールがはがれてしまう」という心配はなさそうです。
こちらは、ポールの長さが45cm~72cmの範囲で伸縮し、32~60V型のテレビの固定に使えます。
【その他】壁掛け金具、壁寄せスタンドなど
それ以外では、壁掛け金具や壁寄せスタンドなどがあります。
壁掛け金具は、壁に直接テレビを取り付けて固定する方法で、しっかり取り付ければ転倒防止策になります。
壁寄せスタンドは、壁にピッタリ寄せられるスタンドにテレビを取り付ける方法で、耐震試験済のものであれば、転倒防止策になります。
これらについては、次のテレビメーカー別の純正品の中でご紹介します。
テレビメーカーおすすめの転倒防止対策とは?
あまり知られていませんが、実は、テレビメーカーも転倒防止対策に力を入れています。
ここでは、現在の主要なテレビメーカーである、
✔︎ SONY
✔︎ Panasonic
✔︎ SHARP
✔︎ TVS REGZA(旧 TOSHIBA)
について、各社のおすすめのテレビ転倒防止対策(純正品、推奨品)を順にご紹介します。
少々長くなりますので、お使いのテレビや、買い替えを検討されているテレビのところだけ、ご覧ください。
【SONY】BRAVIA(ブラビア)カタログ掲載のテレビ転倒防止対策3種!
こちらは、SONYのBRAVIAです。
SONYのBRAVIAのカタログには、以下の3種類の転倒防止方法が紹介されています。
① 転倒防止ベルト
② 壁掛けユニット
③ 壁寄せスタンド
以下、順番に説明しますね。
①転倒防止ベルト
SONYの1つ目は、転倒防止ベルトです。
SONYのBRAVIAには、転倒防止ベルトが標準で付いています。
転倒防止ベルトと言っても、先にご紹介したような幅広の布ベルトではなく、プラスチック製の細くて固いベルトです。
BRAVIAのパンフレットを見ると、最後の方に以下のように書いてあります。
BRAVIAを買ったら、安全のため、すぐに、付属の転倒防止ベルトでテレビ台などに固定できるようになっているのがうれしいですね。
「えっ?そんなの付いていたっけ?」と言う方は、その他の付属品や取扱説明書などと一緒にしまってないか、探してみましょう。
見当たらないけど、やっぱり純正品を付けておきたいという場合は、ネットでも購入できますので、ご安心を。
ベルトの長さや付属のネジのサイズなどはテレビの機種によって違っています。
ベルトの販売ページで適応機種を確認してくださいね。
②壁掛けユニット
SONYの2つ目は、壁掛けユニットです。
テレビを壁に掛ければ、お部屋を広く利用しつつオシャレにできますね。
そして、テレビを壁にガッチリ固定すれば、地震で揺れたり、子どもやペットが触ったりして、転倒する心配は無くなります。
BRAVIAのパンフレットの後ろには、「壁掛けユニット」の純正品が2つ紹介されているので、順番にご紹介します。
SU-WL850
こちらは、SU-WL850です。
スイーベル機構という仕組みで、画面の左右の角度調整ができる上位モデルですね。
角度調整ができる分、少し出っ張る感じです。
テレビを部屋の右側のソファから見たり、部屋の左のダイニングで食事をしながら見たりという感じで、いくつか角度を変えて見る方におすすめです。
なお、いくら角度調整ができるといっても、一度に複数人でテレビを見る時には、公平にするため、正面に向けるしかありませんね。
SU-WL450
こちらは、SU-WL450です。
角度の調整はできませんが、その分シンプルでお値打ちなモデルです。
テレビを正面から見るだけなら、こちらで十分でしょう。
壁掛けユニットを採用した方の写真や感想と、良くある質問を知りたい方は、こちらのページ(SONY公式サイト)を参照してください。
また、壁掛けユニットの外形寸法や取り付け方を知りたい場合は、こちらのページ(SONY公式サイト)を参考にしてください。
購入に際しては、お使いのテレビに対応しているか、商品の販売ページで確認しましょう。
また、壁掛けしたい壁の構造が分からず、取り付け可能か判断できない場合は、専門業者に相談しましょう。
③壁寄せスタンド
SONYの3つ目は、壁寄せスタンドです。
SONYのBRAVIAのパンフレットには、「壁掛けユニット」の他、「壁寄せスタンド」も紹介されています。
こちらは、床から立ち上がる支柱にテレビを取り付けるタイプで、工事不要で、壁に穴を開ける事もなく、テレビを壁にピッタリ寄せられるのでおすすめです。
賃貸住宅の場合でも、壁掛けテレビ風にスッキリ設置でき、引越しても使えますね。
パンフレットには、SONYの純正品ではなく、テレビCMもやっている「ナカムラのEQUALS(イコールズ)のWALL(公式サイト)」が紹介されています。
こちらは、耐震試験が実施済みで、以下の動画のように、震度7でも倒れないことが確認されています。
出典:EQUALSの耐震試験
これを使えば、テレビ台や転倒防止グッズが無くても、転倒防止対策になりますね。
最近は、壁掛けユニットや壁寄せスタンドを選ぶ方が増えていますね。
【Panasonic】VIERA(ビエラ)カタログ掲載のテレビ転倒防止対策3種!
こちらは、PanasonicのVIERAです。
PanasonicのVIERAのカタログには、以下の3種類の転倒防止策が紹介されています。
①転倒防止スタンド(テレビと一体化)
②転倒防止処置(テレビに付属)
③壁掛け金具(別売り)
以下、順番にご説明しますね。
①転倒防止スタンド
1つ目は、Panasonicか特許を取得した「転倒防止スタンド」です。
「転倒防止スタンド」は、下位機種以外は標準装備になっているので、VIERAを買えば、最初から転倒防止対策がされているので安心ですね。
「転倒防止スタンド」は、テレビの中央に扇風機のような一本足のスタンドが付いていて、モニタが揺れるとスタンドの底面が床に吸い付いて倒れないという仕組みです。
こういったモノをわざわざ開発して、特許を取ってしまうなんて、Panasonicって凄いですよね。
②転倒防止処置用金具
2つ目は、VIERAの転倒防止処置用金具です。
この金具は、一部の機種を除いて、ほぼ全機種に付属しています。
これを使えば、VIERAを購入後、上図のように、すぐにテレビ台にベルトで固定したり、テレビの背面の壁に市販のひもかワイヤーで固定できますね。
1つ目の「転倒防止スタンド」はついていますが、これに加えて使うと安心感が増すのでおすすめです。
なお、この金具を無くしてしまった方でも、上記の商品リンクから購入可能ですよ。
③壁掛け金具
3つ目は、壁掛け金具(別売り)ですが、上図のように3種類用意されています。
これを使えば、VIERAを壁に掛けてスッキリ設置できるうえ、しっかり固定するので、テレビが転倒する心配も無くなりますね。
購入に当たっては、上図の対応表やVIERAのホームページで、お使いのテレビが対応しているか、よく確認しましょう。
※お使いのテレビに対応する金具の検索はこちら→VIERAの公式サイトのFAQ
以下、上図の3機種について、それぞれ簡単にご紹介しますね。
TY-WK5L4R
こちらは、角度可変型の壁掛け金具です。
角度は0°(正面)から20°(下向き)まで、5°刻みで5段階に固定できます。
フレームが大きくガッチリしているので、20°まで傾けても耐えられるイメージですね。
仕様書や施工説明書などの詳しい情報は、VIERAの公式サイトをご覧ください。
TY-WK23LR2
こちらも、角度可変型の壁掛け金具です。
上向き5°から下向き10°まで、自由な角度で固定することができます。
こちらは小ぶりな金具なので、比較的小さいテレビ用で、角度は下向き10°までとなっています。
テレビを視線より高目の位置に取り付けられますね。
こちらも、仕様書や施工説明書など、詳しくは、VIERAの公式サイトをご覧ください。
TY-WK3L2R
こちらも、角度可変型で、テレビの角度の調整ができます。
0°から20°まで、5°刻みで5段階に調整できます。
20°あれば、テレビを高い位置に取り付け、下向きにできますね。
施工説明書などの詳細は、VIERAの公式サイトをご覧ください。
PanasonicのVIERAは、テレビの転倒防止について、良く考えられていますね。
【SHARP】AQUOS(アクオス)カタログ掲載のテレビ転倒防止対策4種!
こちらは、SHARPのAQUOSです。
SHARPのAQUOSのカタログには、以下の4種類の転倒防止方法が紹介されています。
① 転倒防止ベルト
② 背面クランプ
③ 壁掛け金具
④ 天吊りブラケット
以下、順番に説明しますね。
① 転倒防止ベルト
1つ目は、転倒防止ベルトです。
AQUOSに同梱されている転倒防止ベルトを使って、テレビ本体をテレビ台にネジで固定します。
テレビを購入したらすぐに取り付けることで、万一の地震や衝撃に備えて安心して使えるようになっています。
② 背面クランプ
2つ目は、背面クランプです。
テレビ背面のクランプと壁を市販のヒートン、ひもで固定します。
ヒートンというのは、SHARP AQUOSのカタログ写真にあるような、壁に埋め込んでおき、その穴にヒモを通して固定するために使う金具ですね。
③ 壁掛け金具
3つ目は壁掛け金具です。SHARPの純正品2つと、SANUS社製1つ、ハヤミ工産製品3つが紹介されています。
以下、たくさんあるので、商品リンクだけ載せておきますね。
AN-52AG6
AN-130AG1
LL22‐B1
MH-851B/W
MH-651B/W
MH-451B/W
④ 天吊りブラケット
4つ目は、天吊りブラケットで、こちらもテレビの固定に使えますね。
AN-110TBS
AN-110TBL
SHARPのAQUOSは、テレビの転倒防止策が充実していますね。
【TVS REGZA(旧 TOSHIBA)】REGZA(レグザ)カタログ掲載のテレビ転倒防止対策2種!
続いてTVS REGZA(旧 TOSHIBA)のREGZAです。
REGZAのカタログには、以下の2種類の転倒防止方法が紹介されています。
➀転倒防止バンド
②壁取付金具
以下、順番に説明しますね。
➀転倒防止バンド
ヨドバシカメラで売っていますが、テレビの機種ごとに違いますので、ご確認ください。
②壁取付金具
FPT-TA14D(レグザ純正壁取付金具)
F55c-B2(推奨壁取付金具(他社製品))
LL22-B1(推奨壁取付金具(他社製品))
REGZAの転倒防止策は必要最低限のラインナップですね。
まとめ
この記事では、テレビの転倒防止対策についてご紹介しました。
100均の粘着マット、家電量販店の粘着マットと耐震ベルト、ホームセンターの耐震ポール、主要テレビメーカー別の転倒防止対策についてご説明しました。
手軽にやるなら100均が一番ですが、よりしっかり転倒を防止しようと思えば、上位の商品にした方が安心確実です。
市販の汎用品の他、テレビメーカー純正品も充実してきています。
また、最近は壁掛け金具を使った「壁掛けテレビ」や、壁寄せスタンドを使った「壁寄せテレビ」も人気ですので、可能であれば、こちらもおすすめですよ。
この記事が、少しでも、みなさまのお役に立てれば幸いです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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