こんにちは、防災父さんです!
「災害時の備蓄に100均の簡易トイレって本当に使えるの?」
「ダイソーやセリアなど、どこの100均で買うのが一番おすすめ?」
地震や停電などの断水時に絶対欠かせないのが「簡易トイレ(携帯トイレ)」です。
しかし、いざお店に行くと種類が多すぎてどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、防災のプロが、ダイソー・セリア・キャンドゥ・ワッツの4大100均の簡易トイレ・携帯トイレ20種類以上を自腹で購入し、徹底比較しました!
この記事を読めば、自分に合った100均簡易トイレが見つかり、すぐに備蓄できるようになるでしょう。
それでは、早速、いってみましょう!
非常用トイレ(簡易トイレ・携帯トイレ)って何?
災害時に必要な非常用トイレは、大きく2つに分けられます。
正直、厳密な定義はありませんが、以下、これらの違いをサクッとご説明します。
簡易トイレ
普段使っている本物のトイレが使えない時、簡易的に便器に座って使えるトイレです。
そして、トイレの水が流れない時に、ビニール袋に排泄した物を凝固剤で固めるイメージです。
尿専用の場合と大便にも使える場合があり、明記していない場合は構造や仕組みから自己判断となります。
すなわち、「簡易トイレ≒簡易的に便器に座って使うトイレ(尿専用 or 尿・大便兼用)」という感じです。
携帯トイレ
携帯できる小さなサイズのトイレの総称です。
中でも、片手で持って(携帯して)使うもので、主に尿(おしっこ)専用トイレを指すことが多い傾向です。
つまり、「携帯トイレ≒携帯して使うトイレ(尿専用)」という感じですね。
とはいえ、商品名の付け方に厳密なルールはなく、販売元によりマチマチなので、この分類に当てはまらない物もあります。
購入に際しては、パッケージに書かれた商品名を鵜呑みにせず、「尿専用」か「尿・大便兼用」か良く確認し、判断しましょう。
という訳で、早速、100均のお店を回って、簡易トイレや携帯トイレを調べてきた結果をお伝えしていきますね。

どんな商品があるか楽しみですね!
【結論】100均簡易トイレ・携帯トイレはコレを買え!
結局どれがいいの?
本記事では、100均の4大ブランドである、ダイソー、セリア、キャンドゥ、ワッツで売っていた簡易トイレ・携帯トイレをトコトンご紹介しています。
しかし、様々な商品がたくさんあり過ぎて、「結局どれがいいの?」と迷ってしまうかもしれません。
とお急ぎの方のために、まずは、当サイトのおすすめ商品をご紹介します。
防災備蓄に最適な100均簡易トイレベスト3!
100均簡易トイレ・携帯トイレで防災備蓄をする時のおすすめ商品ベスト3はこちら!
- 【KOKUBO】緊急簡易トイレ(1回分)<ダイソー/キャンドゥ/ワッツ>
- 【松野工業】簡易トイレ(8回分)(550円)<キャンドゥ/ワッツ>
- 【ダイソー】非常用簡易トイレ(10セット)(500円)<ダイソー>
携帯トイレより簡易トイレが断然おすすめです。
以下、ポイントを解説しますね。
❶【KOKUBO】緊急簡易トイレ(1回分)


こちらの商品は、セリア以外のダイソー、キャンドゥ、ワッツで売っており、人気売れ筋ベストセラー商品です。
売っているところが多く「手に入り易い」ことも重要ですね。
こちらの高評価ポイントは以下の2つ。
簡単に解説します。
✔︎ 汎用性の高さ
災害時にはどんな状況で誰が使うか分かりませんので「○○しか使えない」というモノは備蓄に適していません。
こちらは便器に汚物袋をセットして座って使うタイプで、男女兼用、大小便OKとなっています。
これなら男性でも女性でも、大便でも小便でも、子供からお年寄りまで、被災してケガをしていても体調が悪くても座って使えます。
使い方も簡単。
用を足したら凝固剤を振り掛けて袋の口を縛るだけなので、誰でも迷わず使えます。
汚物袋のサイズも大きいので、自宅の断水したトイレの便器から、簡易的な仮の便器まで幅広く被せられます。
✔︎ 万全の臭い対策
今回調査した100均簡易トイレの中で、汚物袋(黒)が最も分厚いので、袋が破れたり、中の汚物や臭いが漏れるリスクが一番小さくなっています。
加えて、汚物袋を入れる処理袋(白)も付いているので、排泄物を袋で2重にカバーできます。
凝固剤には消臭機能も付いているので、水分を固めるだけでなく、臭いも発生源から抑えてくれます。
災害時にゴミ回収が再開されるまで数日間保管する状況になっても、悪臭に悩まされることなく快適に過ごせるでしょう。
「KOKUBOの緊急簡易トイレ」のガチ実験・レビューについてはこちらも参考にしてください。👇
❷【松野工業】簡易トイレ(8回分)(550円)


こちらは、キャンドゥに売っている100均簡易トイレで、キャンドゥオンラインでも売ってます。


パッケージ違いの100均簡易トイレがワッツにも売っており、ワッツオンラインでも購入可能です。
こちらの良いところは、汚物用の黒袋8枚の他に、白袋が2枚付いていることです。
汚れ防止常設用と後処理用です。
1枚目は、災害時に断水した自宅のトイレを使う場合、洋式トイレの底に溜まった水が汚物袋に付かないように最初に被せるものです。
もう1枚は、用を足したあとの汚物袋をまとめて保管しておく物です。
汚物袋と処理袋の2重で密封できるので、臭い対策も万全です。
こちらは、先の商品と比べると、汚物袋が薄いところが気になりますが、直ちに破れやすいということは無いでしょう。
お値段的には、一回分が約70円(税込)とお値打ちなのも魅力です。
防災備蓄でたくさん用意する時には、価格も大切な要素になってきますね。
❸【ダイソー】非常用簡易トイレ(10セット)(550円)


こちらは、ダイソーに売っている100均簡易トイレで、ダイソーネットストアにも売っています。
こちらは、一回分が55円(税込)とコスパ最高!です。
後処理に使う袋は入っていないので、その分安くなっているとも言えますが、多少費用は追加になっても別途用意した方が良いでしょう。
汚物袋は厚くはありませんが、ペラペラということもありません。
また、サラッとした触り心地なので、汚物がベタつかず、扱いやすくなってます。
どの100均簡易トイレも、汚物袋をセットする簡易便器は必要です。
自宅避難なら断水した洋式トイレの便器に被せて使えます。
車中泊避難や野外・テント生活になった場合は、簡易便器(段ボール、プラスチック等)が必要です。
避難所(学校、公民館等)には、断水時でも使える仮設トイレ(移動式、マンホール式等)が設置されますが、屋外で暑い(寒い)、行列して使えない、掃除がされない(臭い、汚い)等、災害発生時にはいつも問題になるので、簡易便器を用意しておくと良いでしょう。
とはいえ、簡易便器がない場合は、バケツ、洗面器など、汚物袋を被せられる容器で代用も可能です。

結論、100均商品なら上記の商品が断然おすすめです。必要数を見積もって用意しておきましょう。(いくつ必要かは最後にまとめて解説しますね。)
その他はダメなの?
防災備蓄をメインに考えると以上がおすすめですが、当然これらが全てではありません。
100均簡易トイレ・携帯トイレの用途としては、車の渋滞、介護、アウトドア(レジャー)、停電・断水など様々です。
その場合は別の視点や基準で選択すると良いでしょう。
… では、これ以外も知りたい!という方には、大変お待たせしました。
いよいよ4大100均ブランドで売ってた商品を順番にぜーんぶご紹介しますね。笑
ダイソーの100均簡易トイレ・携帯トイレ

まずは、ダイソーで売ってた簡易トイレ・携帯トイレです。
ダイソーの防災用品コーナーには、たくさんの非常用トイレがありました。↓

以下、用途別にご紹介します。
ダイソーの「尿専用」の携帯トイレ
尿専用の携帯トイレは、ダイソー製品と、他社製品がありました。
【ダイソー】携帯用ミニトイレ(1回分)


こちらは、ダイソーネットストアでも売ってますよ。
【ダイソー】携帯ミニトイレ(1回分)


こちらはダイソーネットストアで買えます。
パッケージを開けて中身を取り出すとこんな感じ。👇

左から、パッケージ、携帯トイレ本体(容量300cc)、処理用ポリ袋です。
※250mlのペットボトルはサイズ比較用です。
携帯トイレ本体の上部にある丸い受け口は、比較的大き目です。ウレタンのような柔らかい素材なので、肌に触れても痛くはありません。その下にあるジッパー(ファスナー)もパチッとしっかり閉じられます。本体のビニール袋の表面は、白い不織布が貼ってあるような感じです。触った感触はサラッとしており、使用中は手が滑らないように、使用後は中身が直接見えないように、配慮されています。
本体の袋の中には、白い粉状の吸水性ポリマー(凝固剤)が入っています。パウダーのような細かい粒ではなく、粗塩くらいの粒で、使用時の勢いで舞い上がることが少なくなるようになっています。
処理用の黒いポリ袋は、細長く、本体がちょうど収まるサイズ感です。使用済みの本体を入れ、上部を結んで持ち運びができる長さです。
【ダイソー】防災用ポータブルトイレ(1回分)


こちらは、ダイソーネットストアでも購入できますよ。
パッケージ背面上部から中身を取り出して広げるとこんな感じ。👇

左から、パッケージ、尿の処理袋本体、処理用のポリ袋です。
※250mlのペットボトルはサイズ比較用です。
こちらは「防災用」となっていますが、基本的な構造は他と同じです。
本体の上部には、丸い形をした大きな受け口が付いてます。水をはじく柔らかい素材なので、触っても痛くはありません。
本体のポリ袋の表面には青い不織布が貼ってあり、サラッとした触り心地です。青いこともあり、中が透けて見えにくくなっています。
本体の袋の底には、吸水性ポリマーの凝固剤が入っています。袋を動かすと、中でサラサラ動きます。粒の細かさは粗塩くらいのサイズなので、ジッパーを開けて使用している時に、舞い上がりにくくなっています。
その下のジッパーは、しっかり閉まるので、中身が漏れません。
処理用の黒いポリ袋は、表面が少しサラッとした感触で、普通のビニール袋とは違います。長さはそれほど長くはありませんが、本体を入れるには十分でしょう。
以上、3つの製品の色や形は異なりますが、使い方は大体同じです。↓
- ジッパーを開けます。
- 女性の場合は受け口を折り曲げます。
- 使用後はジッパーを閉めます。
- 同封のPE袋に入れます。
【ミツキ】片手でカンタン!携帯簡易トイレ(1回分)


こちらは、ミツキの片手でカンタン!携帯簡易トイレです。
使い方はこちら。
- パッケージから本品を取り出した後、本品から黒いエチケット袋を取り出します。
- 本品の内側に内蔵されている凝固剤の入ったビニール袋を引き出します。
- 紙台紙の部分を片手で持ち、使用します。
- 使用後は、ビニールを紙台紙から引き剥がし、口を固く結び、付属の黒いエチケット袋に入れて廃棄してください。
上記の手順で中身を広げるとこんな感じ。👇

左から、パッケージ、黒いエチケット袋、携帯簡易トイレ(本体)です。
(250mlのペットボトルはサイズ比較用)
黒いエチケット袋はA4ノートサイズの薄いポリ袋。
本体は透明で薄くて細長いポリ袋。上部は片手で持って口を広げるために、円筒形の厚紙に通してくるんである構造です。厚紙は、使用後に、ポリ袋の上方にすぽっと抜けますよ。
こちらは口のサイズが他の商品よりも大きく、厚紙が折り込んであってしっかり密着するので、女性が安心して使えるようになっています。
袋の中の青い物は、青色の不織布に包まれた尿の凝固剤の粉末。不織布は尿を入れた時の粉の飛散防止用でしょう。
ミツキの製品はダイソーネットストアや、こちらで購入できますよ。
【ダイソー】非常用トイレ(吸水シートタイプ)(1セット)


こちらは、ダイソーの非常用トイレ(吸水シートタイプ)(1セット)です。
洋式トイレに被せるタイプですが、凝固剤が吸水シートになっています。
記載はありませんが、吸水シートなので尿専用でしょう。
中身はこちら。
吸水シートに凝固剤が含まれており、約350mlの水分を吸収して固めます。
使い方は簡単です。
- 洋式トイレの便座を上げて、袋を開いてかぶせます。
※吸水シートが底面に来るようにしてください。 - 便座を下ろして袋を固定します。排泄後、約30秒ほどで吸水します。
- 袋の青いビニール紐を中央に向かって絞り、引き出してください。紐を一周させて口を結んで密封して廃棄してください。
こちらは、ダイソーネットストアでも売ってます。
簡易トイレや携帯トイレのパッケージには、「災害時用」「防災用」などと書いてありますが、多くは1回分の使い捨てなので、長期の被災時には足りません。なので、人数分、使用回数分、備蓄しておく必要があります。
ダイソーの「尿・大便兼用」の簡易トイレ
【KOKUBO】緊急簡易トイレ(1回分)


こちらは、KOKUBOの緊急簡易トイレです。
入っているのは以下の3つ。
使い方はこちら。
- 汚物袋の口を外側に少し折り、便器と便座の内側に挟みます。
- 便座をのせ、しっかりと汚物袋を固定させます。
- 使用後、汚物の上に全体に行き渡るように凝固剤をふりかけます。
- 汚物袋を取り出し、袋の口をしっかりと結び、処理袋に入れて廃棄してください。
パッケージから中身を取り出して広げるとこんな感じ。👇

大きくて黒い袋が汚物袋。その上に、左から、パッケージ、凝固剤(銀色)、処理袋(白)を並べました。(250mlのペットボトルはサイズ比較用です。)
汚物袋(黒)の触った感じは結構分厚いビニール袋という印象で丈夫そうです。縦50cm×横65cmくらいの横長の袋で、トイレの便器に被せやすい形です。
凝固剤は、銀色のアルミパックで、端っこを破ってパラパラ振りかけます。
汚物袋(黒)は大きいですが、使用後に口を縛って小さくして、細長い処理袋(白)に押し込む感じになりますね。
使い方はメーカーが公開しているYouTube動画を見ると良く分かりますよ。
KOKUBOのトイレは、ダイソーネットストアや、こちらで購入可能です。
【ダイソー】非常用簡易トイレ(10セット)(550円)


こちらは、ダイソーの非常用簡易トイレ(10セット)です。
10セット入っているので550円(税込)しますが、大変お得ですね。笑
中身はこちら。
これなら10回使えます。
使い方は以下の通り。
- 便器にトイレ用袋をセットし、便座を下げます。
- 使用後、凝固剤をふりかけて固めます。
- トイレ用袋を取りはずし、袋をしっかり結びます。
基本的にはKOKUBOと同じですが、10セットのためか、最後の処理袋が付いていません。まとめて廃棄できるよう、大きめの処理袋を用意しておくと良いでしょう。
ダイソーネットストアでもありましたよ。
【ダイソー】非常用簡易トイレ(1セット)


こちらは、ダイソーの非常用簡易トイレ(1セット)で、ダイソーネットストアにもあります。
パッケージの裏面上部のシールを剥がし、中身を取り出すと、こんな感じ👇

大きなトイレ用袋は横長で70×41cmくらい。その上に、左からパッケージ、凝固剤を並べました。
※250mlのペットボトルはサイズ比較用です。
トイレ用袋はビニールのようにペタッと手に付く感じではなく、サラッとした感触です。横長の袋なので、トイレの便器に被せやすく作られています。
凝固剤はアルミパックになっていて8gと書いてあります。
【ダイソー】目かくしポンチョ簡易トイレセット(1セット)(200円)


こちらは、ダイソーの目かくしポンチョ簡易トイレセットです。
入っているのは以下の5つ。↓
目隠しポンチョとポケットティッシュが付いているのがうれしいですね。
そのため、1回分ですが、200円になっています。
パッケージを開けて並べるとこんな感じ。👇

大きなトイレ用袋を広げ、その上に、左から順に以下を並べました。
大きなトイレ用袋は横長で、横70×縦41cmくらいです。トイレの便器にすっぽり被せられそうです。
ポケットティッシュは市販のティッシュとは違い、小さく折り畳んだ黄色い紙が重ねられて透明な袋にパックされています。
目隠しポンチョは透明の袋に折り畳んで詰め込まれています。
凝固剤はアルミパックに入っており、8gと書いてあります。
処理袋はコンビニ袋のような手提げ袋で、半透明です。他の商品のような細長い黒い袋では無いので、入れやすそうではありますが、中が見えますね。笑
なお、ダイソーネットストアでも購入できますよ。
ダイソーの関連商品
【ルミカ】非常用簡易トイレ(550円)


こちらは、ルミカの非常用簡易トイレです。
こちらは、簡易トイレと言っても、段ボール製の「組み立て便器」のみで、トイレ用袋や凝固剤などは入っていません。
なので、この便器には、「KOKUBOの緊急簡易トイレ」や、「ダイソーの非常用簡易トイレ」などをセットして使いましょう。
こちらの商品は、ダイソーネットストアでも買えますよ。

ダイソーの非常用トイレは種類が豊富ですね。
セリアの100均簡易トイレ・携帯トイレ

続いては、セリアです。
セリアは4店舗以上確認しましたが、簡易トイレは少なく、ほとんどが尿専用の携帯トイレでした。
まずは、トラベルコーナーにあった携帯トイレをご紹介します。
セリアの「尿専用」の携帯トイレ
【石崎資材】携帯トイレ[女性用](1回分)


こちらは、石崎資材のワンタッチ携帯トイレ女性用です。
口の部分の形が女性用にできているので、急ぎの時もそのまま使えますよ。
「通常成人女性の1回排尿量は250cc〜350cc」のところ、本品は「大量500cc OK」となっているので、多い場合も安心ですね。
使い方は、パッケージ表裏や本体の記載をまとめると、こんな感じです。
- 口の部分(厚紙)を片手でワンタッチ開口。(親指と人差し指で挟むようにぎゅっと押えて筒状にする。)
- 筒の口の部分を密着させ用を足す。(瞬間でゼリー状に固まる。)
—【使用後】— - 口の部分を挟む力を弱め平に戻す。
- 口の部分を折り曲げる。
- 袋に入れて持ち帰ってください。
パッケージの中身を取り出すとこんな感じ。👇


左から、パッケージ、本体(凝固剤入り)、処理袋です。本体(中央)は、黒いポリ袋で、上部に筒状の口が圧着されています。(250mlのペットボトルはサイズ比較用です。)
ポリ袋の上部は、口の部分以外は圧着して閉じられています。女性用の場合、口の部分は斜め45度にカットされており、開口部が大きく作られています。口の部分は白いビニールの中に厚紙が入っている構造で、柔らかいビニールが厚紙より出っぱっています。なので、体に密着させた時にビニールがクッションや水漏れ防止の役割をしてくれます。厚紙の筒ですが、イメージとしては、四角い牛乳パックの胴体部分という感じです。
用を足して袋の中の凝固剤と混ざりゼリー状に固まったら、口を閉じて圧着部で口の部分を袋の方に折り曲げます。こうすることで、ゼリーの逆流や臭いの放散を防げます。なお、本体のポリ袋にはファスナー(チャック)はありませんので、口を閉じて折り曲げるだけです。
処理袋(右)は縦長の薄い水色のポリ袋です。使用後は本体を処理袋に入れて、上部を結んで密封すれば、臭いがしないように持ち帰れます。
セリアはネットショップがありませんので、セリアの店舗かこちらで購入できますよ。
【石崎資材】携帯トイレ[男性用](1回分)
男性用は口の部分が違いますが、使い方は女性用と同じです。


パッケージの中身はこんな感じ。👇


本体(黒い袋)の口の形以外は女性用と同じです。口の形が長方形ですね。
セリアの店舗の他、以下でも売っています。
【エルオー】おしっこ用携帯ミニトイレ袋(1回分)


こちらは、エルオーのおしっこ用携帯ミニトイレ袋(男女兼用)です。
使い方はこちら。
- ファスナーを開けます。
- 女性の場合は、受け口を折り曲げ、密着させます。
- 使用後はファスナーを閉めます。
- 同封のビニール袋に入れます。
パッケージの中身がどうなっているかですが、こんな感じです。👇

パッケージ(上図左)裏面上部のシールをはがして中を取り出して並べました。折りたたまれて入っていたのは、携帯トイレ(本体)と黒いビニール袋の2つ。
本体(上図中央)ですが、「ミニトイレ袋」という名前から「小さいのかな?」と思いましたが、他の商品と同等の大きさです。むしろ、上部の白い受け口の部分が他の商品よりも大きくてちょっとびっくりです。ここだけはふわふわしたウレタン素材で柔らかい感じです。折り曲げればくるっと湾曲するので、体に密着させても痛くありません。
本体の袋はいわゆるジップロックのようなチャック(ファスナー)付きのビニール袋です。表面には不織布が貼ってあり、触ると少しザラザラしており、中身が透けてみえる程度になっています。袋の中に用を足していくとだんだん重くなるので、指が滑らないようにとか、あからさまに中身が見えないように、といった配慮でしょう。あと、使い方を誤って、袋の外に漏れた場合でも、多少表面の水分を吸い取ってくれて、ベタベタ感が軽減されることもあるかもです。
袋の中の右下に透けて見えるのは、白い粉末状の凝固剤です。これはパウダーのような細かい粉ではなく、粗塩くらいの粗い粒で、袋を動かすとサラサラ〜っと音がして動く感じです。用を足した時の勢いで凝固剤が外へ飛び出して舞い散らないような粒の大きさにしてあるのでしょう。
黒い処理袋(上図右)は縦長の袋で、横18cm×縦48cmくらいです(メジャー参照)。袋を指でつまんで動かすと、かなり薄くてペラペラな感じですが、本体の目隠しとしては十分でしょう。本体を袋に入れてから上部を結んで持ち運ぶには余裕の長さです。
こちらのネットショップでも購入できますよ。
【カリンピア】携帯トイレ 瞬間ゼリー状[女性用](1回分)


カリンピアの携帯トイレ 瞬間ゼリー状[女性用](1回分)です。
石崎資材の携帯トイレ(女性用)とほぼ同じ商品ですが、パッケージがシンプルになっています。
使い方はこちら。
- 受け口部を筒状にして局部をあてがいます。
(※ご使用の際は本体に排泄し尿がこぼれないようご注意ください。) - 使用後は受け口部分を平らに戻し、折り曲げて閉じます。
(※凝固剤入りの本体が尿を素早くかためます。尿の量が多く、かたまりにくい場合は受け口部分をしっかりとめた後、軽く振ってください。) - 持ち帰り袋に入れ、袋の口をしっかりと結んでください。
ネットショップでの取り扱いは見当たらないので、セリアの店舗で探しましょう。
【カリンピア】携帯トイレ 瞬間ゼリー状[男性用](1回分)
男性用はなぜか別の売り場にありました!笑


ダイソーと同じ商品がセリアにもありましたよ。



続いて、DIYコーナーにあった商品です。
【武田コーポレーション】携帯用トイレセット(1回分)


こちらは、武田コーポレーションの携帯用トイレセットです。
尿専用の「安心の大容量500ml」で、男女兼用となっています。
セット内容はこちら。
前掛けシートは「使用時の恥ずかしさを軽減」するものですね。
使い方はこちら。
- ファスナーを開けたら、受け口を局部にあてがいます。
- 使用後はファスナーをしっかり閉めます。
- 持ち帰り袋に入れたら、口をしっかり結んでください。
中を取り出して広げるとこんな感じです。👇

パッケージ(上図左)に入っていたのは以下の3つ。
前掛けシートを広げ、その上に左からパッケージ、本体、持ち帰り袋をならべました。
それにしても、前掛けシート、でかっ!(笑)
持ち帰り袋(右)は、前掛けシートと同じ素材なので分かりにくいのですが、折り目や光り方の違いや縦のメジャーに少し重ねたので、よ~く見ると判別できるかと。
この商品の特徴である前掛けシートですが、横61cm×縦67cmくらいの薄いポリエチレンのシートで、紐が上部の両側にくっ付いています。キッチンで使う前掛けや、昔の男性用「ふんどし」のような形ですね(笑)。紐の素材はシートと同じで、長さは前掛けシートの幅と同じです。これだけ大きければ、しっかり隠せそうです。
しかし、これをどう使うかは利用者次第です。
トイレの中なら不要なので、トイレのない場所で使用するケースでしょう。
当然、紐を腰に巻いて、本体を片手で持って用を足すことになりますが…。そもそも、前掛けシートは体の前側に垂らすのか、後ろ側に垂らすのか悩みます。(状況次第?)
また、ペラペラのシートなので、広げた時に静電気が発生して、シート同士がくっついたり、体にまとわりついたりします。さらに、軽いので風が吹くと飛んでしまいます。なので、使用時には注意が必要です。(空いた手で押さえる?)
正直、どこまで使えるかは分かりませんが、非常時には、必要になる場面もあるかもしれません。
で、携帯トイレ本体ですが、上部に飛び出している白い受け口は比較的小さく、左右対称なっています。こちらの商品は、折り曲げたりせず、そのまま体にあてがって使うようです。柔らかい素材なので、断面が体に当たっても痛くはないでしょう。
本体はファスナー付きのビニール袋で、表面は不織布なのでザラザラした感じで良い感触です。中にあるのが凝固剤で、透けて見えますね。比較的粗い粒で、袋の中でサラサラ動きます。ファスナーもピシッとしっかり閉じられます。
持ち帰り袋ですが、使用後の本体を入れて上部を結べは、臭いがせず中身が見えないように持ち帰れます。
こちらでも購入できます。
【武田コーポレーション】非常用簡易トイレセット(2回分)


こちらは、武田コーポレーションの非常用簡易トイレセット(2回分)です。
2回分で100円なのでお得ですね。
尿専用で「凝固剤1個あたり約500ml」、男女兼用となっています。
セット内容はこちら。
手袋付きで衛生的ですね。
使い方はこちら。
- 便器に汚物袋をセットし、便座を下げます。
- 使用後に凝固剤をふりかけます。
- 手袋を装着し取り出した汚物袋をしっかり結びます。
- その上から処理袋を被せます。
中を取り出すとこんな感じです。👇

上段が広げた状態で、下段が畳んだ状態です。
2回分を畳んだ状態で並べたのがこちら。👇

セリアの店舗の他、こちらでも売ってます。(まとめ買いになりますが)
【ケミカルジャパン】緊急トイレ袋(1回分)


こちらは、ケミカルジャパンの緊急トイレ袋です。
尿を吸収してジェル化する吸収パット(約600ml)付きです。
「使用上の注意」には、「大便はジェル化しませんので、排便時は処分をお願いいたします。」とありますので、ご注意ください。
セット内容は以下のとおり。
使い方はこちら。
- 便座を上げ、袋を開き底面を便器に入れ、吸収パットを底面に置き、開口部を便器にかぶせて使用します。
- 廃棄する際は、ブルーの紐を引っ張り出し、開口部を固く結んでください。
- 家庭ごみとして処分してください。※各自治体の条例に従ってください。
パッケージの中身はこんな感じです。👇

紐付きのポリ袋の上に、左からパッケージ、吸収パットを並べました。(250mlのペットボトルはサイズ比較用です。)
ポリ袋は、横62×縦38cmくらいで、上部の真ん中に少し見えますが、青色の紐が通してあります。大きい袋なので、そのままトイレにかぶせられますね。上部の真ん中から紐を引っ張り出すと袋の口をぎゅっと閉じられるので、口を結ぶより簡単です。
吸収パットは、分厚いキッチンペーパーといった感じで、紙に吸水性ポリマーが染み込ませてあるので、手で持つと見た目よりも重く感じます。パットの給水量は尿2〜3回分に相当する600ml。
セリアの店舗のほか、ECサイトでも売ってます。
【ショーエイコーポレーション】立ったまま使える携帯トイレサポーター(男女兼用)


こちらは、ショーエイコーポレーションの立ったまま使える携帯トイレサポーター(男女兼用)です。
女性も立ったまま使えることで話題になってます。
吸水ポリマーで尿を固めるのではなく、ペットボトルにそのまま溜める方式ですね。(笑)
これなら何度でも使えますが、使用後は毎回洗う必要があります。
なお、トイレサポーターの後ろに見える黒い袋はサポーターの持ち運び用です。
排尿用の袋ではないので、お間違えなく。(笑)
セリアの店舗以外に、こちらでも売ってますよ。
ここでは、女性用となっており、カラーバリエーションや複数セットなどもありますね。↓
セリアの「尿・大便兼用」の簡易トイレ
【ミツキ】携帯トイレ(携帯用トイレ ワイド)


こちらは、ミツキの携帯トイレです。
「大小便OKワイドタイプ」「男女兼用」となっています。
「”大便”OK」とハッキリ書いてあるのは、コレだけですね。
セット内容は以下のとおり。
使い方はこちら。
- 透明のジップ付袋を取り出し、自立させます。ジップ付袋の上部を折り曲げて高さを調整してください。その後、ジップ付袋の中に黒い袋を入れてください。
- 黒い袋の上部がジップ袋の外側に出るようにしてください。
- 「たべられません」と記載された凝固剤の封を開け、凝固剤を黒い袋に入れてから用を足します。
- 使用後は黒い袋をジップ付袋から取り出し、口を堅く結んでください。その後、ジップ付袋の中に入れ、ジップをしっかりと閉めてください。万一のために備えて密封性のある袋に入れるなどしてください。
こちらの商品、中身はこんな感じです。👇

水色のパッケージの右に、黒い袋を広げ、その上に、凝固剤と透明のジップ付袋を並べました。
便器の代わりのジップ付袋ですが、市販のジップロックと同様に、分厚いシートでできた丈夫な作りです。
ジップ部分も二重になっていて、中身や匂いが漏れないようにできています。
ジップ付袋は、長さ38cm×マチ13.5cm程のワイドサイズで、排便時に外にこぼれにくくなっています。
黒い袋はジップ付袋にピッタリサイズになっているので、一般の洋式便器には被せられません。
素材はペラペラではなく、ジップ付袋に掛けたり、使用後に口を縛ったりするのに適度な長さがあります。
こちらは、ネットでは見つかりませんので、セリアの店舗でのみ購入できます。

セリアにはダイソーと違う商品があるんですね。
キャンドゥの100均簡易トイレ・携帯トイレ

お次はキャンドゥです。
キャンドゥには、「尿専用」の携帯トイレや、「尿・大便兼用」の簡易トイレがありましたので、ご紹介します。
キャンドゥの「尿専用」の携帯トイレ
【モリトク】携帯できるトイレ(1回分)


こちらは、モリトクの携帯できるトイレです。
使い方は以下のとおり。
- 糞尿袋のチャックを開ける。
- 受け口の高い方を前にして使用する。
- 使用後は糞尿袋のチャックをしっかり閉める。
- 中身が出ないように付属の袋にゆっくりと入れ、持ち帰る。
パッケージを開けるとこんな感じです。👇

パッケージ(一番左)の右側にある糞尿袋(本体)は水色ですが、ビニール袋に不織布のようなものが貼り付けてあり、表面はザラザラしています。用を足す時に手が滑らないようにとか、用を足した後に中身がそのまま見えないように、といった配慮がされています。
本体の中には、粉末洗剤のような少し粗目の白いつぶつぶの凝固剤が入っています。本体を動かすと中でサラサラ〜と音がして動く感じです。細かい粉ではないので、勢いよく尿が入っても、凝固剤が飛び出しにくいようになっています。
本体のチャックは一重ですがピチッとしっかり止まるので、漏れる心配はありません。
白い処理袋は細長く、仮に本体が満タンになった場合でも、中に入れて結べるサイズです。
(250mlのペットボトルはサイズ比較用です。)
こちらは、キャンドゥの公式ネットショップ、キャンドゥオンラインでも売ってます。
【ミツキ】非常用簡易トイレ(3回分)


こちらは、ミツキの非常用簡易トイレです。
便器に座って使う「尿専用」タイプです。
3回分入っているのでお得ですね。
商品内容はこちら。
使い方はこちら。
- 汚物袋を簡易便器の中に入れ外側に折ってください。
- 便座部分を上から挟み込んで汚物袋を固定します。
- 凝固剤を先に汚物袋に入れ、ご使用ください。
- 汚物袋を取り出し、袋をしっかりと結んで、廃棄してください。
こちらは、キャンドゥオンラインでは売ってませんが、以下のお店で買えますよ。
【KOMODA】携帯トイレ(1回分)


こちらは、KOMODAの携帯トイレです。
使い方はこちら。
- 糞尿袋のファスナーを開けます。
- 受け口の高い方を前にして、局部にあてがいます。
- 終りましたら、糞尿袋のファスナーをしっかり閉めてください。
- 付属の袋に入れて持ち帰ります。
こちらは、キャンドゥオンラインでも売ってます。
【ミツキ】簡易トイレ 4P デザイン(4回分)(330円)


こちらは、ミツキの簡単トイレ4Pデザイン(ユニセックスで使える簡易トイレ)です。
4個入りなので330円しますが、1個あたり80円程度になります。
特徴は、
使い方はこちら。

拡大すると、
- ファスナーを開け、受け口をしっかり開きます。
- それぞれの向きで使用します。(上の写真参照)
- 使用後はファスナーを閉めて、袋に保管・破棄してください。
パッケージを開けるとこんな感じ。👇

パッケージ(上図左)の中には4枚の携帯トイレ(本体)が入ってます。本体はグレーのビニールでツヤツヤしていますが、中が透けて見えないようになっています。
中には粗めの粉末の凝固剤が入っていて、動かすたびにサラサラ音がします。チャックはしっかりしていて、ピチッとしまります。
こちらは、キャンドゥオンラインでも売ってますよ。
こちらは、ダイソーやセリアにもありましたが、キャンドゥにもありました。


セリアと同じ商品がキャンドゥにもありました。


キャンドゥの「尿・大便兼用」の簡易トイレ
【松野工業】簡易トイレ(8回分)(550円)


こちらは、松野工業の簡易トイレです。
8回分なので550円しますが、1回あたりで考えると70円弱とお値打ちです。
「大便用」とは明記されていませんが、「汚物」や「排泄物」という表現で、構造的にも大小の区別ができないので、必然的に兼用と考えられます。
商品内容はこちら。
使い方はこちら。
- 便座を上げて汚れ防止に白袋を1枚セットして下さい。
- 次に黒袋を白袋の上にセットして下さい。
- 便座をおろし、袋をしっかりと固定して使用します。
- 使用後は、凝固剤を排泄物全体にかけて下さい。(凝固剤は1回につき1個使用して下さい。)(※凝固剤を入れる前にトイレットペーパーを入れると、水分を吸ってしまい、固まりが悪くなる場合があります。)
- 黒袋のみを取り出して袋の口を結び処理用の白袋にまとめて廃棄して下さい。
箱を開けると中はこうなってます。👇

箱の中にはさらに透明の袋が入っており、全てがその中に入っています。その中を取り出すとこんな感じです。↑
左がパッケージの箱、その右が透明な袋、そして、アルミパックの凝固剤が透明な袋にまとめられています。一つだけ取り出して下側に置きました。
袋は白2枚と黒8枚で、全て同じサイズです。それぞれ一枚ずつ広げてみると、トイレに被せられるような横長の袋で、横65×縦45cmくらいです。残りは折りたたんであります。厚みはどちらも同じで薄い感じです。
(250mlのペットボトルはサイズ比較用です。)
白袋が2つ付いているので、実用的です。
8回分あれば、1人1日程度は使えますね。
こちらは、キャンドゥの店舗の他、キャンドゥオンラインでも購入できます。
【ハピラ】コンパクト簡易トイレ(1回分)


こちらは、ハピラのコンパクト簡易トイレです。
その名のとおり、とにかく小さいパッケージです。
縦9cm×横9cmくらいなので、カバンの中に入れて持ち歩けます。
大小の区別は記載がありませんが、「排泄物」との表記と構造から、兼用と思われます。
内容物はこちら。
使い方はこちら。
- 排泄袋を便座で挟んで固定し、ようを足します。※便器が使えない場合、バケツ等で代用可能です。
- 使用後、排泄物に凝固剤をふりかけます。その後、袋をしっかり結んで廃棄して下さい。
小さなパッケージを恐る恐る開けるとこんな感じ。👇

パッケージの中には黒い袋と凝固剤が一つずつ入ってました。黒い袋を広げ、左からパッケージ、凝固剤を並べてみたのが上図。(250mlのペットボトルはサイズ比較用です。)
それにしても、黒い袋の折り目がすごいですね。(笑)
黒い袋は厚めのビニールで、結構丈夫な感じです。サイズは66cm×49cmくらいで、洋式トイレの便器に被せられるサイズです。
小さい割には良い作りですね。
こちらは、キャンドゥの店舗では1個から買えますが、キャンドゥオンラインやECサイトでは10個セットからになります。
こちらは、ダイソーにもありましたが、キャンドゥにもありましたよ。


キャンドゥの関連グッズ
【ミツキ】目かくしポンチョ


こちらは、ミツキの災害対策目かくしポンチョです。
非常用トイレは入っていませんので、他の非常用トイレと組み合わせて使います。
サイズは、以下のとおり。
丈100cm × 幅128cm
被災時には、保温、防水、防風にも重宝しますね。
こちらはキャンドゥオンラインでは売ってませんが、こちらで買えますよ。

キャンドゥにも他とは違う種類が置いてあるんですね。
ワッツの100均簡易トイレ・携帯トイレ

続いては、ワッツの簡易トイレ・携帯トイレです。
こちらも、「尿専用」と「尿・大便兼用」がありましたので、ご紹介します。
ワッツの「尿専用」の携帯トイレ
【ミツキ】携帯トイレ袋


こちらは、ミツキの携帯トイレ袋です。
使い方は簡単です。
- ファスナーを開けます。
- 受け口を広く開け、尿と本品の中に入れます。
- 使用後はファスナーを閉めます。
- ご使用後の処理は、同封のエチケット袋に入れてください。
こちらは、ワッツオンラインでも売ってます。
こちらは、キャンドゥにありましたが、ワッツにもありましたよ。


【Tokino:ne】備えよう携帯用トイレ(5回分)(550円)


こちらは、Tokino:neの備えよう携帯用トイレ5回分(550円)です。
1回分あたり110円なので、妥当な価格です。
使い方は以下のとおり。
- ジッパー部分を開けたら、受け口に局部をあてがいます。※ご使用の際は本品に排泄し、尿がこぼれないようご注意ください。
- 使用後はジッパー部分をしっかりと閉じます。※凝固剤入りの本体が素早く尿を固めます。尿の量が多く、固まりにくい場合はジッパー部分をしっかりとめた後、軽く振ってください。
- 持ち帰り袋に入れ、袋の口をしっかりと結んでください。
こちらは、ワッツオンラインにも売ってます。
ワッツの「尿・大便兼用」の簡易トイレ
【Tokino:ne】備えよう簡易トイレ(8回分)(550円)


こちらは、Tokino:neの備えよう簡易トイレ8回分(550円)です。
1回分に換算すると70円弱なので、お値打ちですね。
製造元が松野工業となっているので、パッケージは違いますが、キャンドゥにあった物と同じですね。
なので、セット内容や使い方も同じです。
こちらは、ワッツオンラインにも売っています。
こちらは、ダイソーやキャンドゥにもありましたが、ワッツにもありましたよ。


こちらは、キャンドゥにありましたが、ワッツにもありましたよ。



ワッツにも独自の防災ブランド商品がありますね。
100均簡易トイレ・携帯トイレを備蓄する方法
100均簡易トイレ・携帯トイレの特徴は?
100均の非常用トイレは、尿・大便兼用の簡易トイレは少なく、ほとんどが尿専用の携帯トイレでした。
また、100均の商品は、値段的に見て、個包装になるので、1回分がほとんどで、最大でも10回分セットでした。
いくつ備蓄する必要がある?
防災用に備蓄することを考えると、1回分だけではあまり役に立ちません。
災害時には、最低3日分、できれば7日分の備蓄が推奨されています。
備蓄に必要な数は以下の計算式で求めます。
必要数 = 人数 × トイレ回数 × 日数
例えば、4人家族で7日分(推奨)用意する場合はこんな感じで計算します。
4人家族:
4人 × 1日◯回 × 7日分 = ◯◯個必要!
トイレ回数を入れた場合の計算結果はこちら。
| 人数 (人) | トイレ回数 (回/日) | 日数 (日) | 必要数 (個) |
| 4 | 5 | 7 | 140 |
| 4 | 6 | 7 | 168 |
| 4 | 7 | 7 | 196 |
| 4 | 8 | 7 | 224 |
| 4 | 9 | 7 | 252 |
| 4 | 10 | 7 | 280 |
「トイレ回数」は、1日に何回行くかをザックリ考えて、多少多めに見積もっておくと良いでしょう。
なぜなら、被災時には、寒さや緊張・不安でトイレが近くなったり、衛生状態が悪くてお腹を壊したりして、普段よりトイレ回数が増えることも多いからです。
この量をすべて100均の店頭で揃えようとすると、在庫がなかったり、持ち帰るのが大変だったり、割高になったりします(個包装なので)。
そのため、メインの自宅備蓄(100回分など)はネットで買える大容量セットで備え、100均簡易トイレ・携帯トイレは、車の中や持ち出しリュック用として買い足すという組み合わせ方も現実的な備蓄法です。
100均簡易トイレ・携帯トイレの備蓄方法は?
100均簡易トイレ・携帯トイレを備蓄するには、以下の2つの方法が考えられます。
- 尿専用と大便兼用を分けて用意する
- 尿も含め大便兼用に一本化して用意する
それぞれ見てみましょう。
「尿専用」と「尿・大便兼用」を分けて用意する
100均には、尿専用の携帯トイレが多数売っています。
携帯トイレはちょっとした目かくしスペースがあれば、どこでも片手でカンタンに使えるのが利点です。
特に男性に向いていますが、災害時に避難所のトイレが並んでいて長時間待たされるような場合に重宝します。
ただし、小の回数を見積もり、備蓄しておく必要があります。
また、尿専用は、当然、尿の場合しか使えないので、メインの備蓄にはできません。
「尿・大便兼用」の簡易トイレに一本化して用意する
「尿・大便兼用」に一本化する場合は、大、小の回数の見積もりは不要で、トイレに行く回数だけで備蓄できます。
ただし、小だけでも便器やバケツなどが必要で、凝固剤をかけて袋を縛るなどの手間がかかります。
とはいえ、防災備蓄を考えるなら、尿・大便兼用の簡易トイレの方が制約が少なく汎用的で適しています。
簡易トイレを必要数用意した上で、余裕があれば、手軽な携帯トイレを追加するのも良いでしょう。その場合の分量は
「簡易トイレ:携帯トイレ=7:3」
くらいが目安となります。
上記を参考にして、自分に合った見積もりをし、必要な簡易トイレ・携帯トイレを備蓄しておきましょう。

トイレに行く回数なんて、普段は数えませんよね。(笑)
まとめ:100均簡易トイレ・携帯トイレで手軽に備蓄しよう!
この記事では、100均簡易トイレ・携帯トイレの調査結果をお伝えしました。
そして、100均簡易トイレ・携帯トイレを使って備蓄する方法についてご紹介しました。
100均商品は尿専用がほとんどですが、一部に大便の処理にも使える物がありました。
こうした商品を組み合わせ、必要数を見積り、まとめて備蓄しておくのが正解です。
とはいえ、100均の店舗でのまとめ買いは何かとやりにくいので、ネットで注文して送ってもらうのがおすすめです。
被災時に飲食は多少我慢ができてもトイレは我慢ができませんので、トイレの備蓄は必須ですね。
この記事が少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
♢♢♢
100均だけでなく、ホームセンター・ビバホームの簡易トイレについても知りたい方は、こちらも参照してください。
ホームセンター・DCMで売っている簡易トイレについて知りたい方は、こちらがおすすめです。
ホームセンターのカインズで売ってる非常用トイレについて知りたい方は、こちらもおすすめです。
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