こんにちは、防災父さんです!
・トランクルームって防災倉庫になる?
・トランクルームってどこの会社がいい?
こんなお悩みにお答えする記事を書きました!
近々発生が予測される南海トラフ地震や首都直下型地震。
こうした大災害への備えとして、防災倉庫としてのトランクルームの利用が増えています。
ただ、これまで一度も使ったことがないという方の場合、
と言ったお悩みをお持ちの方も多いでしょう。
そこで、ここでは、実際に防災倉庫としてトランクルームを活用している筆者がおすすめのトランクルームをご紹介します。
また、防災視点でのトランクルームの活用方法や、トランクルームの効率的な探し方も解説しているので、トランクルーム選びの参考にしてください。
この記事を読めば、自分に合ったトランクルームをサクッと選べるようになるでしょう。
それでは、早速、いってみましょう!
トランクルームの用途は?
一般に、トランクルームは以下のような用途で使われています。
- 自宅の片づけ
- 引越し・リフォーム時の一時置き
- 仕事道具の収納
- 趣味のスペース確保
- バイク収納
「防災」という文字はなく、一見すると関係無さそうですが、これらには、防災用の活用事例が含まれています。
それぞれ、以下のとおりです。
❶自宅の片づけ
自宅の部屋に荷物や家具・家電があふれている場合、大きな地震が起こると家具が転倒してきたり家電が転落してきたりして危険です。
また、避難する時に廊下に物があふれていると、逃げることが困難なので、こちらも危険です。
季節ものの衣類や家具・家電を保管する収納スペースが足りない場合は、トランクルームに保管しておくと安全を確保できるでしょう。
❷引越し・リフォーム時の一時置き
ハザードマップや過去の経験から、自宅での被災が予想される場合、可能であれば、発生前により安全な場所へ引っ越すのも有効な手段です。
そうした場合、引っ越し先の住宅の広さや造りにより、現在の住宅の家財道具が入るものと入らない物が出て来ますので、入らない物はトランクルームに一時保管しておくと良いでしょう。
自宅が古く、最新の耐震基準を満たしていない場合、自治体からの補助金などを利用した耐震リフォームが推奨されています。
このような住宅は古いので、合わせて気になる箇所のリフォームもされる場合も多くなっています。
リフォームの方法にもよりますが、家財を一旦トランクルームに保管しておき、工事が終わったら戻すようにすれば、家具も汚れず工事もはかどります。
地震などの災害で被災してしまった場合、避難所や仮設住宅へ引っ越してしまうと、自宅に残された家財が盗まれてしまわないか心配です。
そういう場合は、できるだけトランクルームに保管しておくと安全性が保てます。
❸(仕事)道具の収納
普段から、防災用品や備蓄品の収納にトランクルームを使えます。
また、被災した場合に使える災害復旧用の道具類の収納にも使えます。
❹(趣味の)スペース確保
❶と同じですが、季節ものの衣料など、自宅の不要・不急の荷物を片付けると、備蓄用のスペースや安全な居住スペースが確保できます。
荷物の片づけ先としてトランクルームは有効です。
❺バイク収納
大切なバイクの収納は、いたずらや盗難防止が主目的となりますが、自宅が災害に遭いやすい場所の場合は、災害での棄損を防止する目的でもバイク収納が使えます。
「自宅の近くで便利だから」という理由で選ぶのではなく、「自宅より災害リスクが低いから」という理由で選ぶと良いでしょう。
以上のように、防災用の活用事例も含まれている事が分かりますね。

ちなみに、我が家の場合は、❶、❸、❹が該当します。(笑)
防災に関わる利用シーン別の使い方は?
一般的な用途には防災用の活用事例も含まれていることが分かりました。
今度は、平常時と被災時に分けて、防災の利用シーン別にどのように使うか見てみましょう。
平常時の防災の利用シーン
災害はいつ起こるか分かりませんので、平常時からの対策が大切です。
平常時には、もしもの時に備えて、以下のような活用が可能です。
被災時の利用シーン
残念ながら被災してしまった場合にも、以下のようなトランクルームの有効な場面があります。

災害が起こる前の平常時の利用を中心に、防災備蓄庫として利用したいですね。
トランクルームのサービス形態は?
トランクルームの主なサービス形態は以下の3つです。
それぞれ、解説します。
屋外型トランクルーム
海上運送用のコンテナを細かく部屋割りし、扉やシャッターを付けたトランクルームです。
コンテナ内部の壁面は厚い板が張られてキレイになっていますが、基本は倉庫なので、電気や水などの設備は何もありません。
ただ、その分、屋内型トランクルームに比べて賃料はお安くなっています。
コンテナの周りは車がすれ違いができる程度の道路になっており、車を部屋の前に横付けできるので、重い荷物でも楽に出し入れできます。
キャンプ用品やゴルフ用品、工具・資材など、気温や湿度変化に影響されにくい物の収納に適しています。
単なる倉庫なので、バイク保管用の設備はありませんが、バイクの収納は可能ですので、他の荷物の収納を兼ねて使うのもおすすめです。
防災用品や備蓄品、復旧用の工具・資材なども保管できます。
屋内型トランクルーム
ビルや建物の中が部屋割りされており、照明、空調設備、セキュリティ設備などが完備され、床の段差も無いので、女性でも安心して利用できます。
その分、屋外型トランクルームに比べると、賃料は高くなっています。
ただ、お部屋は色々なサイズがあるので、用途や予算に合わせて必要最小限のお部屋を選べます。
季節ものの衣類や、思い出の品など、比較的デリケートな物の収納に適しています。
バイク専用トランクルーム
コンテナ型トランクルームにもバイクを収納できますが、こちらはバイク専用の収納スペースです。
BOX型、屋外型、室内型の3タイプがありますが、バイクがちょうど入る程度のサイズです。
バイク専用トランクルームは、
など、バイク専用の設備があったりします。
大切なバイクを、盗難、いたずら、風雨、災害から守ることができます。

屋外型トランクルームは、家財とバイクを一緒に保管したり、1部屋を2世帯でシェアしたりすると安く上がりますよ。
トランクルームおすすめ5選!
それでは、以下、防災用におすすめのトランクルームをご紹介します。
それぞれの特徴を簡単に説明しますので、自分に合ったところを探してくださいね。
ハローストレージ

こちらは、エリアリンク(株)の運営する「ハローストレージ」です。
エリアリンク(株)は1995年創業の賃貸専門企業で、1999年からハローコンテナ事業を始めたリーディングカンパニーです。

ハローストレージはキティちゃんの看板が目立つので、「見たことあるかも」という方も多いかもしれません。
どこにある?

ハローストレージがある地域は現在全国47都道府県に達しています。(2023年に全国制覇達成)
掲載物件数は2,000件以上、部屋数は10万室以上で、業界No.1となっています。
どんなサービスがある?

サービス形態は以下の3つ。
また、オプションで以下のようなサービスもあるので、必要に応じて利用できます。
おすすめポイントは?
おすすめポイントは以下のとおり。
中でも、物件数&部屋数が多くてニーズに近い部屋が選べるのがハローストレージの一番の魅力です。
料金は?
ハローストレージの料金ですが、下記のとおり物件により異なります。

激安ではありませんが、べらぼうに高くもなく、その近辺の相場に近いと言えます。
なるべく安くしたい場合は、すこし郊外の店舗にする、同じ店舗でも希望より少し小さい部屋にする、多少不便な部屋にするなどして調節すると良いでしょう。
補償は?
トランクルームに家財を保管するとなると、何かあった時の補償がどうなっているかも気になりますよね。
ハローストレージには、「ハロー安心保証パック」という補償と各種サポートがセットになった商品が用意されています。
これに加入しなくても50万円までは補償されますが、ハロー安心保証パックの方がお得なので、99%の方が加入しています。


まとめ
サービス名 | ハローストレージ |
運営会社 | エリアリンク株式会社 |
物件数 | 全国2,000件以上 |
部屋数 | 100,000室以上 |
対応エリア | 47都道府県 |
屋外型 | ○ |
屋内型 | ○ |
バイク収納 | ○ |
利用料 | 物件により異なる 相場に近い |
保険補償 | 加入なしorハロー安心保証パック加入:〜50万円 ハロー安心保証パックプラス加入:〜100万円 |
ハローストレージの屋外型トランクルームの紹介動画がありましたので参考にしてください。
これを見るとイメージが湧きますよ。↓
エリアリンクの運営するブログサイト「クラスル(kulasul)」では、防災グッズの収納に役立つトランクルームの活用法について以下のように紹介しています。
防災グッズや備蓄品の収納に役立つのがトランクルームです。トランクルームとは、自宅の収納の延長として利用できるスペースを提供するサービスのことを言います。
万が一自宅が被災した場合でも、防災グッズや備蓄品をトランクルームに収納しておけば、いざという時の備えになります。トランクルームの中には空調や除湿設備のある屋内型トランクルームもあるので、防災グッズの劣化を抑えることも可能です。
防災グッズや備蓄品をトランクルームに収納するメリットは以下になります。
引用元:クラスル
.R(ドッとあ〜る)コンテナ

こちらは、(株)ユーティライズの運営する「ドッとあ〜るコンテナ」です。
ユーティライズは、1999年に福岡でスタートしたコンテナ・ストレージの大手レンタル会社です。
どこにある?
地元の九州エリアではシェアNo.1で、関東、東海、関西でも店舗拡大中です。
店舗数は全国500店舗以上、部屋数は20,000室以上になっています。
どんなサービスがある?
サービス形態は以下の3つ。
ドッとあ~る”コンテナ”という名前から屋外トランクルームを連想しますが、屋内トランクルームやバイク収納もちゃんとありますよ。
おすすめポイントは?
おすすめポイントは以下のとおり。
補償は?
補償については、盗難・火災補償の費用が毎月500円かかります。

補償額の上限は100万円です。

まとめ
サービス名 | ドッとあ〜るコンテナ |
運営会社 | 株式会社ユーティライズ |
店舗数 | 全国500店舗以上 |
部屋数 | 20,000室以上 |
対応エリア | 九州、関東、東海、関西 九州エリアではシェアNo.1 関東、東海エリアでも店舗拡大中 |
屋外型 | ○ |
屋内型 | ○ |
バイク収納 | ○ |
利用料 | お値打ち |
保険補償 | 補償制度:〜100万円 |
「ドッとあ〜るコンテナ」のタイプ別のコンテナ紹介動画がありましたので、お部屋のサイズ選びの参考にしてください。
ドッとあ〜るコンテナでは、トランクルームを使った防災備蓄の普及に力を入れています。
防災意識の高い地域では、看板に「防災」の文字を入れて利用を促しています。↓

また、防災用品の収納可否について問い合わせが増えていることから、「よくあるご質問」で予め回答しています。↓



上記より収納できる物とできない物を抜粋すると、以下のとおり。
お住まいの地域やご自宅の状況に合わせて、必要な防災用品を備蓄しておきたいですね。
なお、収納して良いか迷う物があれば、整理収納アドバイザーの資格を持つスタッフが相談に乗ってくれますよ。
→ 「ドッとあ~るコンテナ」に相談する(電話、メール、チャットのどれでもOK!)
スペースプラス

こちらは、(株)ランドピアが運営する「スペースプラス」です。
ランドピアは、1992年創業の土地活用の老舗企業で、コンテナトランク事業は2000年から展開しています。
緑色のコンテナと黄色のシャッターがトレードマークですね。
どこにある?
スペースプラスは全国展開を進めており、現在39都道府県まで拡大しています。(あと8つ!笑)
店舗数は541店舗、部屋数は1万室以上となっています。
どんなサービスがある?
サービス形態は以下の3つ。
おすすめポイントは?
おすすめポイントは以下のとおり。
料金は?
料金は「月額2,520円の格安料金から利用可能」となっています。
とはいえ、月額費用は、物件・お部屋ごとに決まっていますので、良く比較検討しましょう。


屋内型、屋外型とも、色々なサイズのお部屋がありますので、保管する荷物に対して無駄のないお部屋を選べます。

補償は?
補償はスペースプラス自体ではありませんが、提携業者の「動産総合保険プラン」を紹介してくれます。


まとめ
サービス名 | スペースプラス |
運営会社 | 株式会社ランドピア |
店舗数 | 全国541拠点 |
部屋数 | 10,000室以上 |
対応エリア | 全国39都道府県 店舗拡大中! |
屋外型 | ○ |
屋内型 | ○ |
バイク収納 | △(関東、中部、近畿の一部に限られる) |
利用料 | 月額2,520円~ 物件により異なる |
保険補償 | なし ※動産総合保険プランの紹介あり |
スペースプラスの紹介動画がありましたので、ご参照ください。
スペースプラスでは、一般家庭のトランクルームの用途として、防災備蓄庫としての利用があることを紹介しています。


また、それぞれの店舗でも、防災用品の備蓄倉庫としての利用を呼びかけています。


防災倉庫の写真が一番スペース取ってますね。(笑)
→ 「スペースプラス」でトランクルームを探す
スぺラボ

スペラボの物件検索サイト
こちらは、(株)UKCorporationが運営するトランクルーム「スぺラボ」です。
UKCorporationは2015年創業のトランクルームを開発・管理・運営する比較的新しい不動産会社です。
どこにある?
「スペラボ」は東京23区を中心に屋内型トランクルームを多店舗展開する戦略を取っています。
東京都内で防災用に「屋内型トランクルーム」を探されている方は必見です。
とはいえ、そこで得たノウハウを元に、他県にも店舗を広げており、全国19都道府県に400店舗以上、2000部屋以上になっています。
どんなサービスかある?
サービス形態は以下の1つです。
おすすめポイントは?
おすすめポイントは以下のとおり。
補償は?
スペラボでは、万が一に備えて安心保証パックが用意されています。

基本プランと安心収納プランの2種類あるので、お好みに合わせて選べます。
まとめ
サービス名 | スペラボ |
運営会社 | 株式会社UKCorporation |
店舗数 | 全国400店舗以上 |
部屋数 | 2,000部屋以上 |
対応エリア | 全国19都道府県 店舗拡大中! |
屋外型 | ○ |
屋内型 | × |
バイク収納 | × |
利用料 | お値打ち |
保険補償 | 安心保証パック(基本プランor安心収納プラン)加入:10〜100万円/室 |
スぺラボの紹介動画もありましたので、参考にしてください。
ハッピートランク

こちらは、(株)ヒューネッツが運営する「ハッピートランク」です。
ハッピートランクは2015年創業で、沖縄県で初の屋内型トランクルームです。
那覇市で防災用品の保管場所をお探しの方におすすめです。
どこにある?
沖縄県那覇市に2店舗(泉崎店と山下町店)ありますが、部屋数270室で沖縄県では最大規模です。
泉崎店は、沖縄県庁舎、那覇市庁舎、沖縄県警察が徒歩5分圏内にあります。
山下町店は、那覇空港より車で2分で、沖縄県外の方にも便利です。
どんなサービスがある?
サービス形態は以下の1つ。
そして、部屋の種類がたくさん用意されています。
色んなお部屋があるので、荷物に応じたサイズを選べます。
おすすめポイントは?
おすすめポイントは以下のとおり。
料金は?
最安値の月額1,650円から手軽に利用できる小型ロッカータイプから、家一軒分収まる10畳タイプまであるので、用途に合わせて選べます。
補償は?
補償はハッピートランクが加入しているので、利用者の支払いはありません。


まとめ
サービス名 | ハッピートランク |
運営会社 | 株式会社UKCorporation |
店舗数 | 沖縄県那覇市に2店舗 |
部屋数 | 270部屋 |
対応エリア | 沖縄県 |
屋外型 | × |
屋内型 | ○ |
バイク収納 | × |
利用料 | 月額1,650円~ |
保険補償 | ハッピートランクにて火災・盗難保険加入済 |
ハッピートランクの紹介動画がありましたので、参考まで。

どのサービスに希望の物件があるか分からないので、何はともあれ一通りチェックしてみましょう。
トランクルーム比較・検索サイトもおすすめ!
トランクルームは大手から中小までたくさんの会社(ブランド)があるので、一つずつ調べていくのは大変ですね。
各社を横断して一括検索できないものでしょうか?
そんなご要望にお応えするためのサービスとして、トランクルームの比較・検索サイトというのがあります。
様々なトランクルームの空き部屋を一括で検索できる優れもの。
「たくさんの中からより良い物件を選びたい!」という方は、使ってみても良いかもしれません。
ジャパントランクルーム

こちらは、(株)ジャパントランクルームが運営する比較・検索サイト「JAPANトランクルーム」です。
(株)ジャパントランクルームは、ハローストレージを運営するエリアリンク(株)のグループ会社ですね。
全国1万ヶ所以上の施設を比較できる日本最大級のトランクルーム検索サイトです。
どんなトランクルームが検索できる?
現在検索できるトランクルームの会社(ブランド)は以下のとおり。


今回ご紹介したサービスもちゃんと入っていますね。
検索方法は?
こちらのサービスは、様々な軸で物件を検索できます。
例えば、路線や駅、地域、キーワード、位置情報、会社名、特徴などで検索できます。
さらに、金額や広さ、施設タイプなどで絞り込めるので、より自分にあった施設を探せますよ。
各ブランドの検索サイトでは、地図上に複数の店舗(拠点)が表示されますが、こちらのサイトでは対象の店舗(拠点)しか表示されないので、少々不便です。
問い合わせはできる?
このサービス、ただ物件を探せるだけではありません。
物件が絞り込めたら、そのまま問い合わせもできてしまいます。
疑問・質問・相談など、何でも親切に対応してくれるので、納得がいくまで気軽に問い合わせてみましょう。
また、契約前に内覧可能な物件も多いので、合わせて確認してみましょう。
そして、トランクルームはお部屋ごとに定期的にお値打ちなキャンペーンをやっていることもしばしば。
知らずに契約してしまい、後悔しないよう、ダメ元で問い合わせてみましょう。

我が家では、キャンペーンを知らずに通常料金で契約してしまい、後日気づいて交渉しましたが、ダメでした。(笑)
まとめ:我が家の防災倉庫としてトランクルームを活用しよう!
この記事では、自宅の防災倉庫としてのトランクルームの活用方法と、おすすめのトランクルームについてご紹介しました。
トランクルームにはバイク専用以外に屋外型と屋内型がありますが、屋外型トランクルームの方が広くて安くなっています。
そして、大体の物はこちらに保管できると思いますので、おすすめです。
気温や湿度などの環境の変化に弱いものは、少々お高くなりますが、屋内型トランクルームが適しています。
とはいえ、屋内型トランクルームはロッカー型など小さい区画からありますので、必要最低限のサイズにするのが安くあげるコツです。
迷った場合は、問い合わせてみると、経験豊富なスタッフが懇切丁寧に教えてくれますよ。
この記事が少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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