【停電でも暗闇にならない】夜の地震対策に「防災シーリングライト」をおすすめする理由と失敗しない選び方

防災グッズ

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こんにちは、防災父さんです!

夜中に大きな地震が起きて停電したら、真っ暗闇の中で懐中電灯を探せますか?

寝室で寝ているときに突然停電すると、スマホすらどこにあるか分からず、足元に落ちたガラスや倒れた家具で怪我をするリスクがあります。

そこでおすすめなのが、日常の照明と非常用の明かりが一体になった「防災シーリングライト」です。

特別な操作をしなくても、停電を検知して自動で点灯するため、もしもの時も即座に安全を確保できます。

この記事では、防災シーリングライトのメリットや後悔しない選び方、おすすめモデルを分かりやすく解説します。

この記事を読めば、自分に合った防災シーリングライトをサクッと選び停電対策ができるでしょう。

それでは、早速、いってみましょう!

防災シーリングライトとは?最大の魅力は「フェーズフリー」

防災シーリングライトとは、本体にバッテリーや乾電池を内蔵し、地震や台風で停電が発生したことを検知して自動的に点灯するLEDシーリングライトのことです。

最大の魅力は、日常使いのアイテムがそのまま非常時に役立つ「フェーズフリー」という考え方にあります。

主な3つのメリット

  1. 暗闇のパニックを防げる
    停電した瞬間にパッと点灯(またはホタルの光のように薄暗く点灯)するため、暗闇の中で恐怖を感じずに済みます。
  2. 足元の安全を即座に確保できる
    部屋全体や足元が照らされるため、スリッパを履いたり、懐中電灯や避難用具の場所まで安全に移動できます。
  3. 充電忘れや電池切れの心配が少ない
    日常的に天井の配線から給電・充電されているモデルが多く、「いざという時にバッテリーが切れていた」という防災グッズ特有の失敗がありません。
防災父さん
防災父さん

防災シーリングライトは普段使いしながら備えになるんですね。

失敗しない!防災シーリングライトを選ぶ4つのチェックポイント

購入後に「思っていたのと違った…」とならないよう、以下の4点を確認しておきましょう。

1. 給電タイプ(乾電池式 vs 内蔵バッテリー式)

給電タイプは乾電池式と内蔵バッテリー式があります。

  • 乾電池式(単3・単4など): 停電時専用の電源として乾電池を使用。充電池の劣化を気にせず使え、予備電池があれば長時間の停電にも対応しやすいのが特徴です。
  • 内蔵バッテリー式(リチウムイオン等): 普段の点灯時に自動で充電されるためメンテナンスフリー。停電時は数分〜数時間点灯します。

2. 停電検知の仕組みと壁スイッチの仕様

製品によって以下の2つのタイプがあります。

  1. 壁スイッチがONの時だけ停電検知して点灯するタイプ
  2. 壁スイッチがOFFでも通電ストップを検知するタイプ

❶のタイプが主流です。

特に寝室で「普段は壁スイッチを入れっぱなしでリモコン消灯しているか」などの生活スタイルに合わせて選びましょう。

3. 持ち歩き機能(懐中電灯になるか)

一部のモデルでは、リモコン付属の手元灯を「懐中電灯」として家中を持ち歩けるものがあります。

普段からリモコンを近くに置いておけば、避難経路の確認やトイレへの移動時に重宝します。

4. 部屋の広さに合った畳数(8畳・12畳など)

リビングや寝室など、取り付ける部屋の広さ(畳数)に合わせた明るさ(ルーメン数)を選びましょう。

調光・調色機能がついていると、普段の生活でも快適に使えます。

防災父さん
防災父さん

チェックポイントを確認して、生活スタイルに合った物を選びましょう。

タイプ別おすすめの防災シーリングライト

おすすめの防災シーリングライトをご紹介します。

【ドウシシャ/ルミナスLED】停電検知機能付きLEDシーリングライト「ハパつく」シリーズ

こちら、「ハパつく」という変わったネーミングですが、「ハッとした停電時にパッと点く」と言う意味ですね。笑

第三者機関による「防災製品等推奨」認証マークを取得しているので安心です。

地震・台風などによる停電でお家のブレーカーが落ちた時に、停電用ライトが自動で点灯します。

停電用のライトなので普段より暗くはなりますが、単三乾電池4本で約4時間点灯します。

点灯時間は、明るさが280lm(ルーメン)から60lmになるまでの時間です。

また、リモコンには手元灯が付いているので、懐中電灯としても使えます。

【ディノス】停電しても明るいLEDシーリングライト

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バッテリー内蔵で、停電しても(ブレーカーが落ちても)自動で約4時間点灯するLEDシーリングライトです。

バッテリーはリン酸鉄リチウムイオン電池(容量は6,000mAh)で、自動充電されます。

6,000mAhというのは、モバイルバッテリーでいうと、スマホを約1〜2回程度フル充電できる容量です。

停電時の明るさは400lmで、通常時の最大3800lm(10段階)より暗くはなりますが、豆球よりは明るくなります。

急な停電時も一時的に明かりが確保できるので、防災用具のチェックや安全確認など落ち着いて準備ができます。

【ティーエム】停電してもパッと自動点灯で明るいLEDシーリングライト

国内防災メーカー「ティーエム」の防災シーリングライトです。

モバイルバッテリーなどに使われている安全性の高いリン酸鉄リチウムイオン電池(容量6,000mAh)を採用。

明るさは最大3600lm(8畳用)で10段階の調光・調色可能です。

停電時の明るさは記載がありません。

内蔵バッテリーにより、停電発生時でもそこそこ明るく4時間自動点灯するので、避難や蓄えのための時間が確保できます。

【日本防災スキーム】天照(アマテラス)tsuita(ツイタ)シーリングライトTC102

天照(アマテラス)tsuita(ツイタ)は停電発生時に瞬時に点灯します。

内蔵バッテリーはリチウムイオン電池で、停電時は3段階の調光が可能です。

そのため、最長約8時間の連続点灯が可能。

つまり、暗くするほど、停電時の点灯時間は長くなります。

  1. 800lm:2時間 
  2. 400lm:4時間 
  3. 200lm:8時間

長時間明かりを保ちたい場合に最適なモデルです。

防災父さん
防災父さん

お値段もありますが、自分の用途に合ったモデルを選びましょう。

まとめ:寝室だけでも「防災シーリングライト」に変えておくと安心

この記事では、停電時しても暗くならない「防災シーリングライト」についてご紹介しました。

防災対策というと「ポータブル電源」や「非常用持ち出し袋」をイメージしがちです。

しかし、設置するだけで勝手に備えになる「防災シーリングライト」は最も手軽で効果的な防災対策の1つです。

とはいえ、家じゅうのライトを一気に買い替える必要はありません。

まずは「夜間過ごす時間が長い寝室」や「子供部屋・高齢の家族の部屋」など、優先度が高いお部屋に導入してみるのがおすすめです。

停電時に一部屋だけでも明るければ、安心感や便利さが違いますね。

導入時に「防災シーリングライト」を選ぶだけで、あとはメンテナンスフリーで防災対策になりますよ。

この記事が、少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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