こんにちは、防災父さんです!
「一戸建てを買ってから、気づけばもう15年、20年……。いい加減、家のメンテナンスをしなきゃいけないのは分かっているけれど、どこから手をつければいいのか分からない」
そんな風に悩んで、お家のメンテナンス、ついつい先延ばしにしていませんか?
実は我が家も、築18年になるまで外壁塗装もシロアリ対策もまったくの未施工。
「何か問題が起きる前にやらなきゃ……」と焦りつつも、重い腰が上がらない日々を悶々と過ごしていました。
しかし今年、さすがに外壁のシーリングのひび割れや壁の汚れが目立つようになり、一念発起して初めての外壁塗装を行いました!
ピカピカになった我が家を見てホッと一安心……したのも束の間、ある重大な「盲点」に気づいてしまったのです。
「外壁は綺麗になったけど、同じように18年間放置してきた『床下』は大丈夫だろうか?」
防災ブログを運営している身として、家具の固定や備蓄には人一倍気をつけてきたつもりです。
しかし、「そもそも家が倒壊したら元も子もない」という、一番大切な土台のリスクを見落としていたのです。
この記事では、築18年でようやく重い腰を上げた我が家のリアルな体験談をもとに、「なぜ外壁塗装だけでなく床下のシロアリ対策が究極の地震対策になるのか」、その理由を分かりやすく解説します。
「うちも長くメンテナンスしていないな……」と不安を抱えている方は、大切な家と家族を守るための第一歩として、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
それでは、早速、いってみましょう!
築18年、いい加減やらなきゃ…我が家が「外壁塗装」に踏み切った理由
「そろそろ家のメンテナンスをしなきゃやばいかも……」
そう思いつつも、日々の忙しさや、まとまった費用のことを考えて、ついつい先延ばしにしてしまう。
これは持ち家がある方なら、きっと誰もが経験する悩みではないでしょうか。
我が家もまさにその典型でした。
新築一戸建てを購入してから、気づけばなんと18年間、外壁塗装もシロアリ対策も一度も行わずに放置していたのです。💦
一般的に、外壁塗装の寿命(塗り替え目安)は10年前後と言われています。
つまり、我が家は「そろそろやばい時期」を実に8年近くもオーバーしていました。
「何か深刻なトラブルが起きる前に、いい加減どこかでやらなければ……」と後ろめたさを感じながら過ごす日々。
しかし今年、ついに「もう限界だ」と重い腰を上げざるを得ない決定的なサインが現れました。
それが、外壁の明らかな劣化です。
遠目から見てもはっきりと分かるほどコーキングのひび割れや剥離が進み、外壁に触ると手に白い粉がつく「チョーキング現象」も日の当たる南側で発生していました。
さらに、雨樋の連結部の下の壁面には、黒い苔かカビまで発生していて……。
「これ以上放置したら、雨水が建物内部に染み込んで、家そのものがダメになってしまうかもしれない」
大切な家をこれ以上傷ませたくない、そして家族が安心して暮らせる場所を守りたい。
そんな強い危機感から、我が家は今年、ようやく初めての外壁塗装に踏み切ることを決意したのです。
高額な費用はかかりましたが、職人さんの手によってピカピカに生まれ変わった我が家を見て、「これで一安心!思い切って本当に良かった!」と、心からホッとしたのを今でもよく覚えています。
……しかし。この時の筆者はまだ、目に見える外壁の美しさに目を奪われ、床下に潜む「もう一つの巨大なリスク」にまったく気づいていなかったのです。

外壁塗装はお金がかかるので、できることならやりたくなかったのですが、こればっかりは仕方がありませんね。
外壁はピカピカに!でも「床下(シロアリ)」は大丈夫なのか?という盲点
外壁塗装が無事に終わり、まるで新築時の輝きを取り戻したかのような我が家を見て、筆者は大満足していました。
「これで当分、我が家のメンテナンスはしなくて済む!」とさえ思っていたのです。
しかし、人間とは不思議なもので、一箇所が綺麗になると他の場所にも目が向くようになります。
ふと、ピカピカになった壁のさらに下、地面に近い「床下」に目をやったとき、背筋が凍るような事実に気がついたのです。
「外壁は18年分のダメージをリセットしたけれど、同じように18年間放置し続けてきた『床下』は、一体どうなっているんだ……?」
そう、見映えが変わって気づきやすい外壁とは違い、床下は普段まったく目に見えません。
外壁が綺麗になったからといって、家全体が安全になったわけでは決してないという、恐ろしい盲点に気がついたのです。
シロアリ防蟻処理の有効期限は「たった5年」という事実
慌てて住宅のメンテナンスについて調べてみると、衝撃の事実を知ることになりました。
家を建てた際に行われるシロアリの防蟻(ぼうぎ)処理ですが、その薬剤の効果の寿命は、一般的に「5年」とされていたのです。
「5年って、うそでしょ。」
思わずそうつぶやいていました。
これはどこのハウスメーカーや専門業者で施工しても、薬剤の安全基準上、ほぼ一律で5年と決まっているそうです。
つまり、築18年で一度もシロアリ対策をしてこなかった我が家の場合……
- 最初の5年間:薬剤の効果で守られていた
- その後の13年間:完全に無防備な状態で放置されていた
ということになります。
13年もの間、我が家の大事な土台は、シロアリに対してノーガードの丸裸状態だったのです。
「羽アリを見ていないから大丈夫」と根拠のない安心を抱いていましたが、シロアリは光や風を嫌うため、目に見えない木材の「内部」から静かに食い荒らしていきます。
築18年の放置が、どれほど危険な状態だったのかを思い知り、一気に焦りがこみ上げてきました。
【防災の盲点】せっかく外壁を直しても、大地震で家が潰れたら意味がない
防災ブログを運営している身として、筆者はこれまで家具の転倒防止金具をつけたり、家族全員分の非常食や水を備蓄したりと、大地震への備えは万全にしてきたつもりでした。
しかし、シロアリのリスクを調べていくうちに、それが「砂上の楼閣」だったかもしれないと気づかされたのです。
なぜなら、いくら家具を固定し、立派な備蓄を用意していても、地震の最初の一撃で「家そのもの」が倒壊してしまったら、すべてが水の泡になってしまうからです。
実際、過去の大震災では目を背けられないデータが残っていました。
1995年の阪神淡路大震災において、神戸市東灘区で発生した木造住宅の全壊被害を調査した日本建築学会などの専門機関のデータによると、「シロアリ被害や木腐れがあった家」の全壊率はなんと約9割に達していました。
一方で、シロアリ被害がなかった家の全壊率は2割程度にとどまっていたのです。
(※出典:日本建築学会近畿支部「兵庫県南部地震による木造家屋被害に対する蟻害・腐朽の影響」1995年7月 )
つまり、大地震で倒壊した多くの家は、単に揺れが強かったから潰れたのではなく、「シロアリによって土台や柱がスカスカにされていたために、本来の耐震性を発揮できずに押し潰されてしまった」というのが残酷な事実です。
「せっかく高いお金を払って外壁をピカピカに直しても、床下がシロアリに喰われていたら、大地震が来たときに一瞬で潰れてしまう……」
これこそが、我が家が外壁塗装と同時に、絶対に床下のシロアリ点検をしなければならないと確信した、最大の理由でした。

正直言って、外壁塗装に続いてシロアリ対策なんて、やりたくなかったです。
何か問題が起きる前に!「今」床下の健康診断をするべき理由
「築年数は経っているけれど、まだ羽アリも見ていないし、床がペコペコするわけでもないから大丈夫だろう」
過去の筆者もそうでしたが、多くの人が「目に見える実害」がないと、シロアリ対策を後回しにしてしまいがちです。
しかし、実はこの考えが一番危険な落とし穴です。
シロアリ対策において最も大切な鉄則、それは「何か問題が起きる前の、何も起きていない『今』動くこと」です。
もし、家の周辺で羽アリが大量発生したり、室内の床がフカフカと沈むようになったりしている場合、それはすでに床下の柱や土台が致命的なレベルまで食い荒らされているサインです。
そうなってから業者を呼ぶと、シロアリの駆除費用だけでなく、スカスカになった柱の交換や土台の補修といった大規模な大工工事(リフォーム)が必要になり、修繕費は一気に数十万〜数百万円にまで激増してしまいます。
大地震はいつ来るか分かりません。
「おかしいな」と気づいた時には、すでに家の耐震性がゼロになっていた……なんて事態は絶対に避けなければなりません。
なので、何もトラブルが起きていない健康な状態のときに、先回りで点検をしておくことが、家を長持ちさせる究極の「防災メンテナンス」になるのです。

やりたくないけど、どう考えても、シロアリ対策はやっておかないとマズイですよね。
自分で見られない床下は、プロの「無料点検」を頼るのが正解
そうはいっても、目に見えない床下をどうやって確認すればいいのでしょうか?
「自分で床下収納のフタを開けて、懐中電灯を持って潜ってみようか……」
一瞬そんな考えも頭をよぎりましたが、素人が自分で床下に入るのは絶対にやめたほうがいいです。
実際に覗いてみると分かりますが、床下は真っ暗で狭く、普段は出会わない虫かいることに加え、埃、カビが充満しています。
また、業者さんに来てもらうと分かるのですが、防護服を着て点検口から床下に入り、這いつくばって進むだけでも重労働で、汗だくになって出てきます。
仮に、それを承知で、床下に潜ったにしても、そもそも、どこにシロアリの危険が潜んでいるのか、素人の目では全く判別がつきません。
普通の人間では簡単にはできないことなので、研修を受けて経験を積んだ専門家の力を借りるのが安心・確実です。
我が家がおすすめする安心の相談先「シロアリ110番」
「でも、シロアリ業者って怪しいところに捕まったら高額な請求をされそうで怖い……」
その気持ち、とても良く分かります。
筆者も最初はそう思っていました。
しかし、何社か無料診断をしてもらっているうちに、そんな心配はないことが分かりました。
そして、何社も見てきた経験から、我が家が真っ先に自信を持っておすすめしたいのが、東証上場企業が運営している【シロアリ110番】です。
>>アフターサポート5年保証 シロアリのことならシロアリ110番の無料現地調査をチェックしてみる
数ある業者の中からここを選んだのには、3つの大きな理由があります。
- 現地調査も見積もりも「原則無料」
一番の安心ポイントは、実際にプロが家に来て、床下に潜って状況を診断してくれる「現地調査」が無料である点です。「まずは我が家の現状を知りたい」という段階でも、一切リスクなく気軽に依頼することができます。 - 東証上場企業運営&利用シェアNo.1の信頼性
防災を意識する上で、施工業者の信頼性は絶対に譲れません。シロアリ110番は東証上場企業である「シェアリングテクノロジー株式会社」が運営しており、日本全国一律で分かりやすい料金設定(1㎡あたり1,320円税込〜※非加盟店エリア除く)になっているため、ぼったくりの心配がありません。 - 全国対応&24時間365日受付
日本全国どこに住んでいても、いつでもスマホからサクッと相談が可能です。
我が家も「築18年ノーガード」という恐怖から一歩を踏み出し、まずはプロに床下を見てもらったことで、恐怖が安心感に180°変わりました。
もし皆さまのお家が、前回の防蟻処理から5年以上経っているなら、大地震が来てから後悔しないために、まずは無料の「床下の健康診断」から始めてみてはいかがでしょうか?
>>【公式】駆除だけじゃない!予防でも大丈夫!【シロアリ110番】で無料床下点検を依頼する

経験上、無料床下点検は複数の業者にやってもらった方がいいです。床下調査は少しずつ違うので、説明を聞くうちにだんだん知恵が付いてきますよ。
まとめ:家の安全を守るのも、立派な「防災」です
最後に、今回の記事を振り返ってみましょう。
- 外壁塗装だけでは不十分: 見た目が綺麗になっても、目に見えない床下はダメージが蓄積している可能性がある
- シロアリ薬剤の寿命は5年: 築18年で未施工の場合、実に13年間も我が家はノーガード状態だった
- 家屋倒壊とシロアリの関係: 阪神淡路大震災で倒壊した木造住宅の約9割にシロアリ被害があった
- 問題が起きる前の点検が鉄則: 実害(羽アリなど)が出てからでは、修繕費が釣り上がってしまう
防災と聞くと、ついつい「非常食を何日分用意するか」「家具の転倒防止金具をどうつけるか」といったことばかりに目を奪われがちです。
もちろんそれらも非常に大切な備えですし、当サイトでもたくさん紹介してきました。
しかし、いくら完璧な備蓄を用意していても、地震の最初の一撃で家そのものが潰れてしまったら、家族の命を守ることはできません。
「家が潰れないように、土台を強く保っておくこと」
これこそが、あらゆる防災のベースとなる、最も重要で究極の災害対策です。
我が家も「築18年、いい加減やらなきゃ……」という焦りからスタートしました。
しかし、今年思い切って外壁を塗り替え、同時に床下のシロアリ対策を完了させたことで、家に対する安心感がぐっと高まりました。
今では「これでいつ大地震が来ても、この家が家族を守ってくれるはず」と、かなりホッとしています。
もし、皆さまのお家が、「前回のメンテナンスから5年以上経っている」「一度も床下を見たことがない」という状態なら、それは今すぐ動くべきタイミングかもしれません。
【シロアリ110番】なら、現地調査も見積もりも原則無料です。
何も問題がなければ「あぁ、うちは大丈夫だったんだ」と最高の安心が手に入ります。
また、万が一何か見つかっても、早期発見なら最小限の費用で食い止めることができます。
皆さまにとって、どちらの結果になっても損はありません。
大切な家と、そこで暮らす大好きな家族の未来を守るために。
まずは無料の「床下の健康診断」から、新しい防災の一歩を踏み出してみてはどうでしょうか?
>>【無料】【シロアリ110番】に床下の現地調査を依頼してみる
この記事が少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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